トリコロールエリアガイド

三戸町

位置図

三戸町は、南部氏の居城「三戸城」のあった城下町で、歴史と伝統が息づく町です。町を見下ろす小高い山が「青森県立城山公園」です。ここには「三戸城温故館・歴史民俗資料館」があり、かつての栄華をうかがい知ることができます。基幹産業は農業で、果樹栽培が盛んです。特に「三戸りんご」は「味に自信あり」です。歴史と伝統、豊かな自然に囲まれた三戸町で、ゆったりとした時間を過ごしてみませんか?

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11ぴきのねこ

絵本「11ぴきのねこ」シリーズの作者である漫画家馬場のぼるさんは、1927年三戸町に生まれました。
現在三戸町では馬場のぼるさんの偉業をたたえ「11ぴきのねこ」によるまちづくりに取り組んでいます。町を歩くといたるところで「11ぴきのねこ」たちに会えるかもしれません。

さんのへ春まつり

青森県随一の桜の名所、城山公園を中心に、4月下旬から5月上旬に開催され、多くの観光客が訪れます。期間中は歌や踊りなどのイベントが連日開催され、大いににぎわいます。

川蟹すいとん

地元老舗割烹が提供する名物料理。川蟹の濃厚な旨味だけを残す調理法によりオンリーワンの一品を作りだす。すいとんはこの地方で作られる南部小麦ゆきちからオリジナルブレンドして見気味の強いコシのある手延べすいとんに仕上げている味付けはシンプルに地元小野寺醸造元の醤油のみを使用している。

南部せんべい(三戸せんべい)

青森県南部地方から岩手県で食べられる「南部せんべい」のなかでも、三戸せんべいはサクッと軽い口当たりが特徴。一度食べたらやめられない、そんなせんべいです。
ベーシックな薄ゴマせんべいのほか、ジュネ(エゴマ)やエビが入っていたり、辛いものがあったりと、各店舗オリジナルのせんべいを食べるのも楽しみのひとつです。

せんべいあいす

アイスクリームを三戸せんべいで挟んだ、『せんべいあいす』。「せんべいの売上が下がる夏場にアイスを挟んだら食べてくれるのでは?」という遊び心から誕生しました。カワとなる三戸せんべいはサクッと軽く、せんべいのしょっぱさとアイスのさっぱりとした甘みで、ほどよい食感と風味で人気です。

きんかもち

もともとは彼岸団子として各家庭で作られていたお菓子。小麦粉を練って、中にはくるみ入りの砂糖とゴマあんを包み込み、ゆであげます。町内にある「きんか堂」では、ひとつひとつ手つくりでもちをつくっており遠くからわざわざ買い求める方も多い人気商品です。